連絡先CSVの取り込み

SkyDesk Cards Rから出力したCSVファイルを取り込んで画像なしの連絡先や会社を作成します。
連絡先CSVの取り込みは組織設定を変更できる役割のユーザーのみが実施可能です。

実施手順

  1. [グローバルメニュー](画面右上のボタン) > [設定] をクリックする
  2. [システム設定] > [保守] > [連絡先CSVの取り込み] > [取り込み]をクリックする
  3. [ファイル選択]からアップロードするファイルを選択する
  4. 取り込み動作を変えたい場合、[オプション]を変更する
  5. [アップロード]をクリックする

バックグラウンド処理

ファイルをアップロードするとシステムに処理が登録され、バックグラウンドで処理が実行されます。
登録後、処理が完了するまで同じ組織のユーザーはバックグラウンド処理を登録することができません。
処理が完了した段階で、ファイルをアップロードしたユーザー宛に処理終了の通知メールを送信します。

ファイル取り込みのオプション

項目 選択肢 詳細
所有者 (ユーザー) 作成する連絡先の関連の代表者を自分以外にする場合に設定します。
会社の作成 する 連絡先属性の会社を作成し連絡先にリンクします。同じ名前の会社は一つの会社に統合します。
しない 会社要素を作成せず連絡先は会社要素にはリンクしません。
Cards R連絡先に取り込んだ後、会社重複を確認しながら会社組織登録をすることができます。
確認済み する 連絡先を確認済みにします。重複する連絡先は重複したまま確認済みにします。
重複時はしない CSV記述行で連絡先を1件ずつ作成して、下記の処理を行います。
  • [重複候補の抽出条件 連絡先]の設定項目が一致する確認済み連絡先を検索します。
    • 条件に一致する連絡先が0件の場合、確認済みにします。
    • 条件に一致する連絡先が1件以上ある場合、名寄せや確認済みにする処理は行いません。
注意制限事項
  1. 新連絡先が公開連絡先の場合は公開連絡先を、新連絡先が非公開連絡先の場合はアクセスユーザーが閲覧できる非公開連絡先を検索します。
  2. [会社作成のUI確認]が「重複時」または「連絡先の確認時/重複時」の設定で重複会社要素が検出された場合は実行しません。
しない 連絡先を確認済みにしません。Cards R連絡先に取り込んだ後、
各連絡先を連絡先重複候補と統合したり、独立の連絡先として保存して確認済みにすることができます。
名寄せする CSV記述行で連絡先を1件ずつ作成して、下記の処理を行います。

  • メールアドレスがある場合、「姓、名、メールアドレス」が一致する確認済み連絡先を検索します。
  • メールアドレスがない場合、「姓、名、会社名」が一致する確認済み連絡先を検索します。
    • 条件に一致する連絡先が0件の場合、
      [重複候補の抽出条件 連絡先]の設定項目が一致する確認済み連絡先を検索します。
      • 条件に一致する連絡先が0件の場合、確認済みにします。
      • 条件に一致する連絡先が1件以上ある場合、名寄せや確認済みにする処理は行いません。
    • 条件に一致する連絡先が1件ある場合、一致した確認済み連絡先へ統合(名寄せ)します。
    • 条件に一致する連絡先が2件以上ある場合、名寄せや確認済みにする処理は行いません。
注意制限事項
  • 既存の確認済み連絡先へ新連絡先を統合(名寄せ)する場合
    • 既存の確認済み連絡先を残す連絡先として名寄せします。関連の代表者は変わらず、既存連絡先の変更履歴はそのまま残ります。
    • 新連絡先が公開連絡先の場合は公開連絡先と、新連絡先が非公開連絡先の場合はアクセスユーザーが閲覧できる非公開連絡先へ名寄せします。
    • 取り込んだ連絡先の[連絡先]タブ全項目を既存の確認済み連絡先へ上書きします。
    • 新連絡先の[関連]を既存の確認済み連絡先へ引き継ぎます。
    • 名寄せによって[関連]の数が上限を超える場合、名寄せや確認済みにする処理は行いません。
  • [会社作成のUI確認]が「重複時」または「連絡先の確認時/重複時」の設定で重複会社要素が検出された場合、名寄せや確認済みにする処理は行いません。

注意制限事項