Reports ヘルプ

Webページ、Webアプリ、ブログの組み込みビュー

組み込みビュー - はじめに

SkyDesk Reportsは、作成したビュー (レポート/テーブル/ダッシュボード) をWebサイトやWebアプリ、ブログ、イントラネットのページに簡単に組み込むことができます。組み込みビューに対して、非公開アクセスでサインインを要求/不要、または公開アクセスの設定が可能です。Webサイトやブログを訪問するユーザーは、ビューの最新のバージョンやビューの変更、元のデータが組み込みバージョンに自動的に反映されていることを確認できます。

SkyDesk Reportsで作成されたテーブル、クエリーテーブル、グラフ、ピボット、サマリービュー、表形式ビュー、ダッシュボードなど、どんな種類のビューでも組み込み可能です。ビューを自分のWebサイトに組み込むには、SkyDesk Reportsは、HTML コード (HTML 要素のiframe を含む)を生成します。 これをWebサイトのHTML コンテンツ (<body> </body> タグ内に) の適切な位置に入れてください。このコードを含めることで、Webサイトがブラウザーに読み込まれると、SkyDesk Reports からの組み込みビューも読み込まれます。

デフォルトでは、SkyDesk Reports内のすべてのビューは非公開です。そのビューが共有されたユーザーのみ (共有の詳細は、 共有と共同編集を参照してください。) Webサイトを訪問すると組み込みビューが見られます。共有ユーザーがWeb内の組み込みのiframeにアクセスすると、SkyDesk Reportsへのサインインを要求されます。そのユーザーが、すでにSkyDesk Reportsにサインインしている場合(同じブラウザで)、サインインは要求されません。

Webページにアクセスする際、ユーザーにSkyDesk Reportsへのサインインを要求しない場合、組み込みHTMLをサインイン不要で作成、または公開設定にしてください。

各ビューのアクセスモデルについては、次のセクションで説明します。

組み込みグラフ

SkyDesk Reportsは、画像、または操作可能グラフとして、Webサイトにグラフを組み込みます。 これを利用して、SkyDesk Reportsのサービス内に、ツールバーメニュー、ユーザーフィルター、マウスオーバー効果などの機能をグラフに組み込みできます。選択したオプションに応じて、組み込みグラフのHTMLコード (レポートに直接リンクする)が生成され、自分のWebページに組み込み可能です。

操作可能モード

操作可能モードでグラフを組み込むと、Webページを訪問するユーザーは、SkyDesk Reportsでグラフを見る際と同様にグラフの閲覧、操作ができます。グラフを操作可能モードで組み込むと、下記の操作が可能です。

  • マウスオーバーでグラフのツールチップと反転表示ができます。
  • データの一部をクリックすると、元のデータ(ドリルダウン)が閲覧可能です。
  • ユーザーがグラフの種類を変更できるように、組み込みグラフにツールバーを追加できます。
  • グラフがユーザーフィルターを含んでいる場合、ユーザーフィルターを適用できます。
  • 凡例のマウスオーバーと、凡例の値に基づいたグラフの並べ替えができます。

画像モード

画像としてグラフを組み込むと、グラフは静止画像として生成され、Webページは読み込みが速くなります。

下記は、操作可能モードと画像モードで、組み込みグラフに選択可能な3つのアクションモデルです。

  • 非公開でサインインが必要な組み込み
  • 非公開でサインインが不要な組み込み
  • 公開アクセス用の組み込み

非公開でサインインが必要な組み込み

Webにグラフを組み込むと、デフォルトでは、グラフを高いレベルのセキュリティにする非公開でサインインが必要な設定で組み込まれます。このアクセスモードでは、ユーザーにグラフを共有する必要があり、共有ユーザーはサインインして、組み込みグラフにアクセスできます。 ビューを共有されていないユーザーや一般ユーザーは、組み込みグラフにアクセスできません。
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下記の手順で、 非公開でサインインが必要 な設定でグラフに組み込み可能です。

    • [エクスプローラー]タブから、組み込むグラフを開いて、ツールバーから[ 公開 > Webサイトブログへの組み込み ]を起動します。 [ 組み込みコード ]ダイアログが開きます。

    • [アクセス権限 ]は、デフォルトで[ サインインしてアクセス ]に設定されています。
    • [設定]のボックスには、組み込みグラフのカスタマイズオプションが表示されています。[画面サイズの設定]に幅と高さを指定します。
    • [操作可能]または[画像]から、表示形式を指定します。
    • [凡例の位置]のドロップダウンから、グラフの凡例の位置を選択します。対象のオプションは下記になります。
      • - グラフの右側に凡例を配置します。
      • - グラフの左側に凡例を配置します。
      • 左上 - タイトルの左上に凡例を配置します。
      • 中央上 - タイトルの下の中央上に凡例を配置します。
      • 右上 - タイトルの下の右上に凡例を配置します。
      • 左下 - グラフの左下に凡例を配置します。
      • 中央下 - グラフの中央下に凡例を配置します。
      • 右下 - グラフの右下に凡例を配置します。
    • [ビューの更新間隔] のチェックボックスを選択して、ビューを最新のデータに自動的に更新する秒数を指定します。
    • [条件の設定]オプションを使用して、組み込みビューのデータのセットの表示を選択します。フィルター条件の設定については、こちらを参照してください。

  • 組み込みグラフにツールバーを含める場合、[ツールバー]を選択します。 このオプションは、操作可能を選択した場合のみ、有効です。
  • テキストエリアに表示された HTML <iframe> コードをコピーして、このビューを組み込むWebページ/ブログの関連のHTMLソースに貼り付けます。 コードは、Webページの<body> </body> タグの間に入れてください。
  • [閉じる]をクリックします。

<iframe> コードが、Webページ/ブログのHTMLソースコードに貼り付けられると、 ユーザーがWebページを訪問する際、下記のようにサインインの情報を求められます。このユーザーの場合、SkyDesk Reportsにサインインしていません。サインインが完了すると、グラフにアクセスできます。

非公開でサインインが不要な組み込み

従業員専用の会社のイントラネットなど、非公開のWebサイトにビューを組み込んだ場合、サイトを訪れるたびに、SkyDesk Reports へのサインインを要求したくない場合は、非公開のサインインなしでグラフを組み込みます。このモデルで、 操作可能、または 画像 として組み込む で組み込み可能です。この設定がSkyDesk Reportsで選択されていると、組み込みURL(iframe コード内)を生成し、ランダムな非公開キー (プライベートリンク) を含む、推測が難しいセキュリティレベルにします。

非公開でサインインが不要なグラフを組み込むには

    • 組み込むグラフを開いて、ツールバーから[ 公開 > Webサイトブログへの組み込み]を起動します。[ 組み込みコード]ダイアログが開きます。

    • アクセス権限のセクションで、[サインインせずにアクセス]を選択します。

    • 要件に応じて、ダイアログで組み込みiframeの生成をカスタマイズします。設定についての詳細は、 非公開でサインインが必要な組み込みグラフ を参照してください
    • このビューに付与された権限を編集するには、[ プライベートリンクの編集の権限]リンクをクリックします。[ 選択したテーブル/レポートの編集権限]ダイアログが表示されます。

  • グラフに権限を付与します。権限を変更する別の方法は、 組み込みビューの権限の編集で説明しています。
  • テキストエリアに表示されているHTML <iframe>をコピーして、自分のWebサイト/ブログのHTMLソースコードに貼り付けます。コードは Webページの(<body> </body> タグ内に入れてください。
  • [閉じる]をクリックします。

メモ

    セキュリティ上の不安がある場合、前回公開したリンクを無効にして、ランダムキーを再作成できます。 ランダムキーを再作成するにはダイアログボックスの[ ランダムキーをもう一度作成 ]リンクをクリックします。既存のユーザーにサインインなしでビューへのアクセスを継続するには、新しく生成した組み込みコードを利用する必要があります。

公開アクセス用の組み込み

IWebページを訪問するすべてのユーザーに、組み込みグラフへのアクセスを可能にしたい場合、ランダムキーの生成は必要ありません。 (非公開でサインインなしとして)、グラフを公開モードで組み込みます。

    • 組み込みグラフを公開にします。グラフを公開して、権限を付与する詳細は、 ビュー/ワークスペースの公開設定 を参照してください。
    • ツールバーから[ 公開 > Webサイトブログへの組み込み]を起動します。ダイアログボックスが下記のように表示されます。

  • 対象のビューのカスタマイズを選択します。設定の詳細については、 非公開でサインインが必要な組み込みグラフ セクションを参照してください。
  • テキストエリアに表示されているHTML <iframe>をコピーして、自分のWebサイト/ブログのHTMLソースコードに貼り付けます。コードは Webページの(<body> </body> タグ内に入れてください。

組み込みグラフの権限の編集

組み込みグラフの権限は、いつでも編集できます。 グラフの権限の編集については、 組み込みビューの権限の編集 セクションを参照してください。

ビューの組み込み(テーブル/ピボット/サマリー/表形式)

SkyDesk Reportsは、SkyDesk Reportsで作成されたすべての種類のビュー(テーブル、クエリーテーブル、ピボットデーブル、サマリービュー、表形式ビュー)のWebページへの組み込みに対応しています。 SkyDesk Reportsで作成されたビューを組み込むには、SkyDesk Reportで生成されたHTMLコードを入手して、Webページの適切な位置に組み込みます。

ビューの組み込み時に下記の3つのアクセスモデルから選択できます。 (前のセクションで説明した組み込みオプションと同様です。)

  • 非公開でサインインが必要な組み込み
  • 非公開でサインインが不要な組み込み
  • 公開アクセス用の組み込み

非公開でサインインが必要な組み込み

[非公開でサインインが必要]でビューを組み込むと、ユーザーはその組み込みビューにアクセスする際に、SkyDesk ReportsのサインインIDを要求されます。またビューを共有されたユーザだけが(共有を利用)、サインイン後に組み込みビューにアクセス可能です。これは組み込みビューの最もセキュリティの高い方法です。

下記の手順は、SkyDesk Reportsの組み込みテーブルのWebページへの組み込みについて説明します。

    • [ エクスプローラー タブから、ワークスペースの関連のレポートを開き、ツールバーから[ 公開 > Webサイトブログへの組み込み ]を起動します。この例ではテーブルを使用します。ダイアログボックスが下記のように表示されます。

    • 高さの値を組み込みレポートのサイズに合わせて編集します。
    • ビューに必要なオプションを選択します。

      下記の表は、ビューの種類別に有効なオプションの詳細です。

オプション 詳細 対象
組み込みビューの幅を設定します。 テーブル、クエリーテーブル、ピボットビュー、サマリービュー、表形式ビュー
高さ 組み込みビューの高さを設定します。 テーブル、クエリーテーブル、ピボットビュー、サマリービュー、表形式ビュー
ビューの更新間隔 最新のデータでビューを自動的に更新する間隔を設定します。 テーブル、クエリーテーブル、ピボットビュー、サマリービュー、表形式ビュー
データの種類の記号 ビューに組み込む際、列のヘッダーにデータの種類の記号を提供します。
記号の例:- はテキストデータ、 は日付のデータなど
テーブル、クエリーテーブル、表形式ビュー
ツールバー ビューに組み込む際、ビューの上部にツールバーを提供します。 テーブル、クエリーテーブル、ピボットビュー、サマリービュー、表形式ビュー
検索ボックス

ビューの上部に検索ボックスを提供します。

ツールバーオプションをチェックすると、このオプションは無効になります。

テーブルのみ
列の挿入 ビューから列の表示/非表示の選択肢を提供します。 テーブル、表形式ビュー、クエリーテーブル
タイトル ビューのタイトルを提供します。 ピボットビュー、サマリービュー
説明 ビューの説明を提供します。 ピボットビュー、サマリービュー
条件の設定 条件を指定してデータをフィルターします。 テーブル、クエリーテーブル、ピボットビュー、サマリービュー、表形式ビュー
  • HTML コードが生成されると、テキストエリアに表示され、選択した値に基づいて更新されます。
  • テキストエリアに表示されているHTML <iframe>をコピーして、自分のWebサイト/ブログのHTMLソースコードに貼り付けます。コードは Webページの(<body> </body> タグ内に入れてください。
  • [閉じる]をクリックします。

<iframe> コードをWebページ/ブログのHTMLのソースコードに貼り付けると、ユーザーがWebページにアクセスする際、SkyDesk Reportsにサインインしていない場合、下記のようにサインインを要求されます。

サインインが完了するとビューにアクセスできます。

非公開でサインインが不要な組み込み

すべてのユーザーに、SkyDesk Reportsへのサインインを要求しないで、ビューを安全に共有したい場合は、[非公開でサインイン不要 ]の組み込みビューを作成できます。 この設定が選択されていると、ランダムなHTMLコードが生成され (非公開リンク)、 推測が困難な非公開キー 生成され、Webページに組み込まれます。

非公開でサインイン不要のテーブルを組み込むには、下記の手順を実施します。

    • 組み込み対象のワークスペースのテーブルを開いて、[ 公開 > Webサイトブログへの組み込み]を起動します。ダイアログボックスが下記のように表示されます。

    • アクセス権限で、[ サインインせずにアクセス] を選択します。

    • ダイアログボックスで対象のオプションを選択/編集します。詳細は、非公開でサインインが必要な組み込み セクションを参照してください。
    • このビューに付与された権限を編集するには、[ プライベートリンクの編集の権限]リンクをクリックします。ダイアログが下記のように表示されます。

  • 関連のチェックボックスの選択/解除によって選択したテーブルの閲覧/エクスポート権限を付与、削除します。[ OK]をクリックします。権限を変更する別の方法は、組み込みビューの権限の編集 セクションで説明しています。
  • テキストエリアに表示されているHTML <iframe>をコピーして、自分のWebサイト/ブログのHTMLソースコードに貼り付けます。コードは Webページの(<body> </body> タグ内に入れてください。
  • [閉じる]をクリックします。

メモ:

      セキュリティ上の不安がある場合、前回公開したリンクを無効にして、ランダムキーを再作成できます。ランダムキーを再作成するには[ランダムキーをもう一度作成 ]
リンクをクリックします。既存のユーザーにサインインなしでビューへのアクセスを継続するには、新しく生成した組み込みコードを利用する必要があります。

[非公開でサインインが不要 ]な組み込み後、組み込みテーブルは、ユーザーがWebページを訪問すると下記のように表示されます。 (サインイン不要)

公開アクセス用の組み込み

Webページにアクセスするすべてのユーザーに、組み込みビューを有効にする場合、[ 公開アクセス ]設定でビューを組み込みます。 組み込みビューを公開アクセスにするには、 下記を実施します。

    • テーブルを公開します。レポートを公開して、権限を付与する方法については、 ビュー/ワークスペースの公開設定 を参照してください。
    • [ 公開 > Webサイトブログへの組み込み]を起動します。ダイアログボックスが下記のように表示されます。


  • 対象のビューのカスタマイズオプションを選択します。詳細は、 非公開でサインインが必要な組み込み を参照してください。
  • テキストエリアに表示されているHTML <iframe>をコピーして、自分のWebサイト/ブログのHTMLソースコードに貼り付けます。コードは Webページの(<body> </body> タグ内に入れてください。
  • [閉じる]をクリックします。

組み込みビューの権限の編集

組み込みビューの権限はいつでも編集できます。詳細は、組み込みグラフの権限の編集 セクションを参照してください。

組み込みダッシュボード

SkyDesk Reportsは、組み込みダッシュボードをWebサイトにライブで公開する機能を提供します。これは複数のレポートを表示して、解析/可視化を迅速・簡単にします。他の組み込みビューと同様に、ダッシュボードの組み込みが可能です。

ダッシュボードの組み込み時に下記の3つのアクセスモデルから選択できます。 (前のセクションで説明した組み込みオプションと同様です。)

  • 非公開でサインインが必要な組み込みダッシュボード
  • 非公開でサインインが不要な組み込みダッシュボード
  • 公開アクセス用の組み込みダッシュボード

非公開でサインインが必要な組み込みダッシュボード

前のセクションで説明した他のビューと同様の手順で、設定でダッシュボードを組み込み可能です。 ダッシュボードを組み込むには、 自分のダッシュボードに直接リンクを貼るHTMLコードを入手します。下記の手順で行います。

    • [ エクスプローラー ]タブから、 組み込み対象のダッシュボードを開き、ツールバーから[ 公開 > Webサイトブログへの組み込み ]を起動します。ダイアログボックスが下記のように表示されます。

    • 組み込みiframeを生成する幅と高さの値を編集して、Webページのダッシュボードのサイズを調整します。
    • [ ビューの更新間隔 ]のチェックボックスを選択して、ビューを最新のデータに自動的に更新する秒数を指定します。
    • [ 条件の設定]オプションを使用して、組み込みビューのデータのセットの表示を選択します。フィルター条件の設定については、こちらを参照してください。

  • 組み込みグラフにツールバーを含める場合、[ツールバー]を選択します。
  • <iframe>コードをコピーして、自分のWebサイトのソースコードに貼り付けます。コードは Webページの(<body> </body> タグ内に入れてください。
  • [閉じる]をクリックします。

<iframe> コードが、Webページ/ブログのHTMLソースコードに貼り付けられると、 ユーザーがWebページを訪問する際、下記のようにサインインを求められます。このユーザーの場合、SkyDesk Reportsにサインインしていません。サインインが完了すると、ダッシュボードにアクセスできます。

非公開でサインインが不要な組み込みダッシュボード

前のセクションで説明した他のビューと同様の方法で、ダッシュボードは、[ 非公開でサインインが不要 ]で組み込みできます。ダッシュボードを非公開のサインイン不要で組み込むには、下記の手順を実施します。

    • 組み込み対象のワークスペースのダッシュボードを開き、 [ 公開 > Webサイトブログへの組み込み]を起動します。

    • アクセス権限で、[ サインインせずにアクセス]を選択します。

  • 組み込み iframe を生成する幅と高さの値を編集して、Webページに組み込むダッシュボードのサイズを調整します。
  • テキストエリアに表示されているHTML <iframe>をコピーして、自分のWebサイト/ブログのHTMLソースコードに貼り付けます。コードは Webページの(<body> </body> タグ内に入れてください。
  • [閉じる]をクリックします。

公開アクセス用の組み込みダッシュボード

Webページを訪問するすべてのユーザーに、組み込みダッシュボードのアクセスを可能にする場合、[ 公開アクセス]設定でダッシュボードを組み込む必要があります。

    • 組み込みダッシュボードを公開にします。レポートやダッシュボードを公開して、権限を付与する方法については、 ワークスペースの公開設定 を参照してください。
    • ツールバーから [ 公開 > Webサイトブログへの組み込み ]を起動します。ダイアログボックスが下記のように表示されます。

  • 組み込み iframe を生成する幅と高さの値を編集して、Webページに組み込むダッシュボードのサイズを調整します。
  • テキストエリアに表示されているHTML <iframe>をコピーして、自分のWebサイト/ブログのHTMLソースコードに貼り付けます。コードは Webページの(<body> </body> タグ内に入れてください。
  • [閉じる]をクリックします。

組み込みダッシュボードの権限の編集

組み込みダッシュボードの権限は、いつでも編集できます。詳細は、 組み込みビューの権限の編集 セクションを参照してください。

組み込みビューの権限の編集

組み込みビュー(テーブル、グラフ、クエリーテーブル、ピボットビュー、サマリービュー、表形式ビュー、ダッシュボード)に、以前付与した権限を編集したい場合、 または非公開、公開アクセス権を完全に削除したい場合は、下記の手順で行います。

    • 対象の組み込みビューを開き、ツールバーから [ 共有 ->既存の共有の詳細の編集]を起動します。ダイアログボックスが下記のように表示されます。

  • 非公開でサインイン不要のリンクを使用して、組み込みビューの権限を編集するには、[非公開リンク]の横にある[ 権限の編集]リンクをクリックします。
  • ユーザー別に組み込みビューの権限を編集するには (例: 非公開でサインインが必要)、関連するユーザー名の横にある[権限の編集]リンクをクリックします。
  • 公開アクセスの組み込みビューの権限を編集するには、 [公開訪問者]の横にある [ 権限の編集]リンクをクリックします。ダイアログが下記のように表示されます。

ダイアログボックスの[権限の編集]でチェックボックスの選択/解除によって、選択したビューの権限の付与、削除ができます。[ OK]をクリック、[ 閉じる] をクリックしてプロセスを完了します。非公開/公開ユーザー、または共有ユーザーのアクセスを完全に削除したい場合、 各共有ユーザー名の横にある[削除]をクリックして、[ 閉じる] をクリックします。

組み込みビューにフィルターを適用

SkyDesk Reportsは、Webサイトのどんな組み込みビューにでもダイナミックフィルターを適用できます。これらのフィルターは、ユーザーが組み込みのWebサイトにアクセスすると、ビューの一部としてデータ全体に適用されます。 この機能を使うと、異なるフィルター条件を適用した異なるWebサイトに、同じビューの組み込みができます。ページを閲覧するユーザーの背景やプロフィールに合った権限を付与できます。 例えば、組み込みの売上レポートは、各ページに組み込まれた条件に基づいて[地域] を持っています。 East 地域の営業担当の場合は、自分のアクセス可能なページで、該当の地域のみ見ることができます。 同様の設定は、他の地域からの営業担当にも適用可能です。

フィルターはパラメーター名 ZOHO_CRITERIA に渡されたフィルター条件が適用され、HTML<iframe>コードの組み込みURLの一部として追加されます。組み込みビューのデータは、 Webサイトがブラウザに読み込まれるたびに、指定された条件に基づいてフィルターされ、表示されます。

例:

<iframe> タグを組み込んだビューに生成されたHTMLコードは、下記のように表示されます。 (次のコードはテーブル用です)

<iframe frameborder=0 width='400' height='300' src='http://reports.skydesk.jp/ZDBDataSheetView.cc?OBJID=19601000000386026&STANDALONE=true&WIDTH=400&HEIGHT=300&ZDB_THEME_NAME=blue&DATATYPESYMBOL=false&REMTOOLBAR=true&SEARCHBOX=true'></iframe>

上記のコードは、Webサイトに組み込まれた売上テーブルを表示しています。南の地域に限定した売上を表示するには、パラメーター[ &ZOHO_CRITERIA=("Region" = 'South') ]を<iframe>コードに追加します。このパラメーターでは[ Region ]がビューの列名で、[ South ]地域に一致した値をフィルターして、表示します。また、パラメーターはエンコードされています。 エンコードされた値は、[ &ZOHO_CRITERIA="Region"='South']のようになります。 このパラメーターが組み込まれると下記のようになります。

"<iframe frameborder=0 width='400' height='300' src='http://reports.skydesk.jp/ZDBDataSheetView.cc?OBJID=19601000000386026& ZOHO_CRITERIA="Region"='South'&STANDALONE=true&ZDB_THEME_NAME=blue&DATATYPESYMBOL=false&REMTOOLBAR=true&SEARCHBOX=true'></iframe>

Webサイトに上記のコードを組み込むと、テーブルビューの表示は、地域に[South]を含む値だけになります。

フィルター条件の形式

フィルター条件は、 SQL SELECT QueryのWHERE句 と同じ形式を使用します。また、SQL の組み込み機能を条件の一部として使用できます。これらの組み込み機能は、Oracle、MS SQL Server、MySQL、DB2、Sybase、ANSI SQL、 Informix、PostgreSQL データベースでサポートされています。

一般的な形式の簡単な条件は、下記になります。

ZOHO_CRITERIA="(<column name/SQL expression/SQL function calls> <relational operator> <value/column name/SQL expression/SQL function calls>)"

詳細

column name 条件を適用する列の名前を参照します
SQL Expression

有効なSQL構文

例: "Sales"-"Cost">1000

対応算術演算子:: +, -, *, /

SQL Function call

Oracle, MS SQL Server, MySQL, DB2, Sybase, ANSI SQL, Informix and PostgreSQL 標準組み込み関数
例.: year(date_column) = 2008

relational operator SQL SELECT Query WHERE 句でサポートする比較演算子で、下記の演算子が利用可能
  • =
  • !=
  • <
  • >
  • <=
  • >=
  • LIKE
  • NOT LIKE
  • IN
  • NOT IN
  • BETWEEN
Value 一致する実際の値を参照します

例.: "Department" = 'Finance"

ここで Financeは一致したリテラル値です

次の例のような複数の列を含むフィルターの定義もできます。

((Region='South' AND "Sales" < 10000) OR ("Region='West' AND "Sales" < 10000))

条件の形式について:

  • AND、ORなど論理演算子を使うと、複雑な条件をまとめて、形式を定義した条件をいくつでも結合できます。 SQL SELECT WHERE 句と同様の方法を使います。また、条件の順にグループを括弧 '()' で囲むことができます。
  • 単一引用符で、文字列リテラル (例:値)を囲みます。
  • 二重引用符で、列名を囲みます。
      例: ("Date Of Birth" = '2007-01-31 00:00:00')
  • 通貨記号やパーセント記号は条件に使用できません。
    • 例: currency_column = 75.66 is valid
    • 例: percent_column = 100 is valid
    • currency_column = 75.66$ (or) percent_column = 100% is not valid

フィルターの条件の詳細は、SQL SELECT WHERE を参照してください。

関連トピックス

ユーザーに共有 l グループに共有 l 共有されたビューにアクセス l ビュー/ワークスペースの公開

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