Reports ヘルプ

ユーザーの管理

組織モデル

SkyDesk Reportsでは、組織と呼ばれる独立したスペースを使って、アカウントを管理したり、同僚と共同編集することが可能です。組織のアカウント管理者は、権限の管理/組織でのユーザーの追加と削除/組織アカウントの購入管理を行えます。

SkyDesk Reportsの共同編集は、共有によって行われます。レポートを共有すると、共有されたユーザーは、アカウントにサインインすることで組織からのレポートにアクセスできるようになります。SkyDesk Reportsでは、役割ベースのアクセス管理を提供しています。各役割には、SkyDesk Reportsで特定のタスクのみを実行できるように、権限セットが設定されています。

各組織のアカウントは、1つのプランに含まれています。SkyDesk Reportsにサインインした後に画面右上にある[設定]リンクをクリックすることで、組織の購入プランを確認できます。アカウントスペース(行/ユーザー/ワークスペース/予約済みのインポートなど)は、購入したプランによって異なります。レポートやダッシュボードを非公開で共有できるユーザー数は、プランのユーザー数の上限によって異なります。

組織の管理については、こちらを参照してください。

メモ

組織の管理者が、有料プランを購入しましたが、自分のアカウントは、まだ無料プランのままです。なぜですか?

アカウントの購入は、組織とだけ関連付けられています。そのため、アカウントの管理者があなたに共有した組織にいる限りは、有料プランの機能をお使いいただけます。新しい組織を作成した場合には、自分の組織アカウントの購入プランが適用されることになります。

ユーザーの役割

SkyDesk Reportsでは、役割ベースのアクセス管理を提供しています。役割の種類は、以下の表のとおりです。

 

アカウント管理者とは、SkyDesk Reportsのアカウントを所有し、すべての操作が可能な権限を持っているユーザーです。操作には、組織やワークスベースの作成、レポート/ダッシュボードの作成、ユーザーの管理、レポートの共有、購入管理などが含まれます。

管理者は、アカウントに対して1名だけ設定できます。

 

ワークスペースの管理者(これまでの「データベース所有者」)とは、SkyDesk Reportsの組織で特定のワークスペースを所有するユーザーです。ワークスペース管理者は、ワークスペースにおけるすべての操作(ワークスペースの削除や名前変更は除く)を実行できます。ワークスペースのバックアップは、実行できません。

アカウント管理者だけが、ワークスペース管理者としてユーザーを追加できます。アカウントにワークスペース管理者を追加する方法については、複数のワークスペース管理者を参照してください。このオプションは、スタンダードプラン以上をお使いの場合のみ使用可能なので、ご注意ください。

 

ユーザーとは、アカウント管理者またはワークスペース管理者によって、共有された組織にアクセスできるユーザーのことです。

ユーザーは、SkyDesk Reportsにサインインすると、共有された情報にアクセスできます。共有と共同編集については、こちらを参照してください。

ユーザーの追加/削除/有効化/無効化

SkyDesk Reportsでは、「ユーザー」という用語は、作成した組織にアクセスできる全員に適用されます。組織のアカウント管理者は、アカウントの追加、削除、有効化、無効化を行えます。
SkyDesk Reportsには、基本のユーザーが2種類(非登録ユーザー登録ユーザー)あります。

  • 非登録ユーザーとは、匿名のユーザー(認証されていないユーザー)で、(ユーザー名とパスワードを使って)SkyDesk Reportsにサインインせずに、ビューにアクセス可能です。例えば、公開Webページに組み込まれたレポート(SkyDesk Reportsで作成された)にアクセス可能なユーザーは、非登録ユーザーに分類されます。この種類のユーザーは、SkyDesk Reportsのユーザー数の制限に含まれません。
  • 登録ユーザーとは、自分のビューを非公開で共有したユーザーです。登録ユーザーは、SkyDesk Reportsのアカウントが必要なため、共有されたビューにアクセスするには、ユーザー名とパスワードを使ってサインインする必要があります。

ユーザーの追加

管理者は、組織アカウントにユーザーを追加できます。管理者は、非公開でユーザーとビューを共有するだけで、ユーザーとして追加できます。共有の際に入力するメールアドレスが、組織アカウントにユーザーとして追加されます。ワークスペース管理者の役割が設定されているユーザーは、ビューをユーザーに共有することで、ワークスペースにユーザーを追加できます。

別の方法としては、アカウント管理者が[ユーザーの管理]ページでメールアドレスを入力することで、直接ユーザーを組織に追加できます。

ユーザーを追加するには

  • 右上のリンクを使って、[設定]ページを開きます。
  • [ユーザーの管理]タブを選択します。
  • ここで、[新しいユーザーの追加]をクリックします。
  • [新しいユーザーの追加]ダイアログボックスで、SkyDesk/Google連絡先から選択するか直接入力して、ユーザーを追加します。

  • ユーザーを指定したら、[追加]をクリックします。

メモ

  • デフォルトでは、[ユーザーの管理]ページまたはレポートの共有によって追加された新しいユーザー全員が、[有効]ステータスに設定され、SkyDesk Reportsのユーザー数の制限まで追加できます。 
  • 自分のSkyDesk Reportsアカウントのビュー(レポート)の共有を解除しても、そのユーザーはアカウント上で有効になります。そのため、 アカウントからも削除したい場合は、 [ユーザーの管理]ページから削除/無効化を行ってください。

ユーザーの削除

組織に必要がなくなったユーザーは、いつでも削除できます。アカウントからユーザーを削除すると、そのユーザーに割り当てられたすべての権限が完全に削除されます。

しかし、ユーザーのアクセスを拒否したままユーザーアカウント(つまり、ユーザーに許可された権限)を保持したい場合には、ユーザーアカウントの無効化を検討してください。これについては、次のセクションで説明します。

ユーザーを削除するには

  • 右上のリンクを使って、[設定]ページを開きます。
  • [ユーザーの管理]タブを選択します。
  • 削除対象のユーザーを選択します。
  • [ユーザーの削除]をクリックします。

ユーザーの無効化

SkyDesk Reportsでは、ユーザーを完全に削除する代わりに、ユーザー情報を保持したまま、一時的に無効化できます。そうすると、そのユーザーに付与したすべての権限が一時的に無効になりますが、後でそのアカウントを再度有効化した時に、すべての権限が再度適用されます。

無効化の機能は、あなたのアカウントの最大ユーザー数に近づいた時、アカウントに代わりのユーザーとして追加できるので便利です。このような場合に、SkyDesk Reportsアカウントのユーザー数の制限内で、不要なユーザーの無効化、必要なユーザーの追加が可能です。

ユーザーを無効化するには

  • 右上のリンクを使って、[設定]ページを開きます。
  • [ユーザーの管理]タブを選択します。
  • 無効化対象のユーザーを選択します。
  • [ユーザーを無効にする]をクリックするか、無効化するユーザーの[有効]トグルボタンをクリックします。

ユーザーの再有効化

組織でビューを共有する前に、そのユーザーが有効であることを確認してください。特定のユーザーを無効化した場合、このオプションを使って有効に戻せます。ユーザーを有効化すると、付与したすべての権限が即座に有効になります。

ユーザーを有効化するには

  • 右上のリンクを使って、[設定]ページを開きます。
  • [ユーザーの管理]タブを選択します。
  • 有効化対象のユーザーを選択します。
  • [ユーザーの有効化]ボタンをクリックするか、有効化するユーザーの[無効]トグルボタンをクリックします。

ユーザー数の制限

SkyDesk Reportsの価格設定は、共同作業する登録ユーザーの人数を基準に設定しています。データ(テーブル/レポート/ダッシュボード/ワークスペース)を非公開で共有するユーザー全員が、アカウントユーザーと見なされます。

SkyDesk Reportsには、購入プランに応じたユーザー数の制限があります。SkyDesk Reportsにサインインした後に画面右上にある[設定]リンクをクリックすることで、購入プランを確認できます。SkyDesk Reportsの価格設定では、アカウント管理者およびワークスペース管理者も、ユーザーとみなされます(ユーザーの追加については、こちらを参照してください)。

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