関数

 概要

簡単に言うと関数とは、ある名前でグループ化された構文の集まりです。プログラムの中であれば、どこでからも呼び出せます。Delugeスクリプトは、更にモジュラー化した方法でDelugeスクリプトを構築し、提供する可能性のある構築したすべてのプログラムにアクセスする関数をサポートしています。関連の関数も目的に基づいて、共通のカテゴリーにグループ化されています。名前空間と呼ばれ、管理を簡単にします。関数は、フォーム/項目のアクションスクリプト、またはビューの選択したレコードから呼び出します。

メモ:

  • 自身を呼び出す関数(再帰関数)は75回以上呼び出すことはできません。上限の75回を超えると、"コールスタックの上限を超えています"とエラーが出ます。

 Deluge関数の利点

  1. 記述後にユーティリティを再利用

    [関数]は、アプリ内、またはアプリを横断した (同じユーザーのアプリ)Delugeスクリプトのコードの再利用を推進します。これはコードをモジュール化して、理解を簡単にします。アプリのいくつかの部分で、スクリプトを再利用する可能性がある場合、それらを関数と定義して再利用が可能です。Delugeに提供されている組み込み関数を利用して、[関数]を使った多くの実用関数を作成できます。

  2. アプリ間を繋ぐサーバー (同じユーザーによって作成)

    関数として一般的なユーティリィティを定義するだけではなく、関数内でアプリのデータも操作できます。これまで、他のアプリのスクリプトのデータを別のアプリ内で操作することは不可能でしたが、これが関数を利用して可能になります。この点において、アプリケーションはデータも含むオブジェクトであると考えます。そして、[オブジェクト志向の] の世界にある関数と比較するこのデータを操作する関数を定義します。アプリケーションは、関数を通して互いにつながることができます。

  3. カスタムアクションをビューで連携

    [関数]は、SkyDesk Creatorのスクリプトの連携を次のレベルにすることで、様々なGUIアクションに統合する可能性を持っています。これが、より効果的で活動的なアプリを作成します。まず最初に[カスタムアクション]の配下にあるビューへ連携します。これでユーザーは、ビューの選択したレコードにある特定の関数の呼び出しが有効になります。