レポート

概要

レポートはSkyDesk Creatorの主要なコンポーネントです。 フォーム経由で収集したデータの表示を可能にします。フォームの作成時、SkyDesk Creatorは自動で一覧レポートを作成します。レポート名は自動設定で<form_name>レポートとなります。

例えば、[Employee]という名前のフォームを作成したとします。デフォルトでは、SkyDesk Creatorは[Employee Report]という名前のレポートを作成します。Employeeフォームにあるすべての項目が表示されます。

メモ: 
  • 標準フォームに対してのみ、レポートのデフォルトの作成 が行われます。
  • ステートレスなフォームはそれ自身のレポートを持たないため、ステートレスなフォームに入力されたデータはSkyDesk Creatorには保存されません。
  • フォームとレポートの関係性は、1対多数(1:M)です。つまり、フォームは多数のレポートを持つことができますが、レポートは1つのフォームに基づきます。

特定のフォームに基づくレポートを閲覧するには

  1. 以下のように、ダッシュボード -> フォームタブを開きます。
  2. 対象のフォームで、レポートのドロップダウンをクリックします。

レポートの種類と作成方法

SkyDesk Creatorには以下の3種類のレポートがあります。作成方法については、対象のレポートの種類をクリックしてください。

一覧 一覧は、行と列のデータを持つテーブルビューと似ています。
カレンダー フォームの日付項目に基づいて、カレンダー形式でデータを表示します。
サマリー 各レコードのサマリーを表示します。
グリッド データを表形式で表示します。ここでは各列が項目を、各行がレコードを表します。
スプレッドシート  レポートは、データの閲覧、セルで列や行の調整ができます。
ピボットテーブル 縦列と横列の両方のグリッドにまとめられたデータの効果的なビューです (マトリックスビューやクロスタブとも呼ばれています)。
ピボットグラフ データをグラフ形式で提供します。

レポートの管理

SkyDesk Creator のアプリケーションのレポートタブで、アプリで作成したすべてのレポートを管理することができます。既存のレポートの表示や編集、不要になったレポートの削除、名前の変更などが可能です。 各レポートに以下が表示されます -

元のデータ  レポートの元になっているフォームです。
複製 既存のレポートのコピーを作成します。この機能は、既存のレポートと同様のレポートを作成する際に便利ですが、カスタマイズで多少の変更が必要です。
共有 指定したメールアドレスとレポートを共有することができます。
公開 クリックすると、レポートの設定公開タブに移動します(前のスクリーンショットを参照)。ここでレポートを公開 (一般からアクセス可能に)します。
アクセス クリックすると、レポートにアクセスまたはレポートを表示します。
削除 クリックすると、それぞれのレポートを削除します。

レポートのカスタマイズ

レポートの設定でSkyDesk Creatorのアプリケーションのレポートをカスタマイズすることができます。表示名、表示タイプ、条件などの表示、編集が可能です。またレコードのサマリーの設定、レポートの公開などができます。

レポートの設定にアクセスするには、

  1. アプリのダッシュボード -> レポートタブを開きます。
  2. 対象のレポートをクリックします。

以下の画面は一覧レポートに適切なレポートの設定です。

詳細については、レポートの設定を参照してください。

関連リンク

ページの 公開と組み込み | レポートからのデータのエクスポート