既知の問題と制限

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レポートの制限(ドロップダウン/ラジオボタン/チェックボックス数)

ドロップダウン/ラジオボタン/チェックボックスの数は、全部まとめて1つのビューで30件の制限があります。また組み合わせ項目 (ルックアップ/ドロップダウン/ラジオボタン/チェックボックス)の合計は、30件を超えることはできません。項目のカウント方法は、以下になります。

基本フォーム内の各ルックアップ/ドロップダウン/ラジオボタン/チェックボックスは、1項目です。他のフォームにある標準関連項目は、1項目です。別のフォームにある各組み合わせ関連項目(ルックアップ/ドロップダウン/ラジオボタン/チェックボックス) は、2項目です。

レポートの定義から項目/列の削除

レポートの定義は、一度に最大50項目まで削除できます。

グリッドビュー

クライアント側のフォームに Delugeスクリプトが設定されている場合、グリッドビューはサポートされません。(例)スクリプトの[編集時 -> 読込時] (または) [ユーザー入力時]スクリプト

フォームの項目の上限

フォームの項目の上限は、使用している項目の種類と項目の長さの上限に依存します。以下は、項目の種類に関連する制限です。

一行 / メール:
フォームは、 255文字までの(一行とメール)80件のテキスト項目の制限があります。

リスト項目 (ドロップダウン/チェックボックス/ラジオボタン/複数選択):
フォームが、60件を超える項目(ドロップダウン/チェックボックス/ラジオボタン/複数選択)を含む場合、フォームの取得に問題が生じます。これは、フォームのアクセスモードに影響して、バックアップ に障害を引き起こします。そのため、60件以内にフォームを分割することをお勧めします。

複数行/リッチテキスト 項目: 1つのフォームで使用できる複数行の項目数は、各レコードに追加するデータ量に依存します。行あたりの複数行のデータサイズの制限は約64kbで、最大の長さは8000バイトです。最初の 64kbのうちの768バイトが、行の長さ (8000 バイト)として計算されます。つまり、すべての複数行が768バイトを超えていると、フォームは11件の複数テキスト項目しかないことになります。

この場合、フォームを細かく分けることをお勧めします。

PDFの生成

現在、SkyDesk Creatorは一覧とHTMLページの表示のみ対応しています。一覧のPDF形式は、グループ化や数値の列の合計に対応していません。

HTMLビューのPDF変換

HTMLビューからPDFへの変換は、<div> ベースのフォーム/レポートの組み込みや、画像やCSSのような現在の認証情報に必要な認証コンテンツをサポートしていません。

サマリーにカスタムアクションを表示

SkyDesk Creatorは、一覧とグリッドビューのみ、カスタムアクションをサポートしています。

レポートの制限

SkyDesk Creatorは、レポート内の複数選択/チェックボックスとサブフォームに対応していません。元のレポートで有効になっていても、レポートビルダーでは利用できません。

バックアップアプリのダウンロード

SkyDesk Creatorは、ファイルのアップロード項目を使ったファイルのバックアップを取りません。

複数選択のルックアップ項目を持つ、組み合わせビューの作成

フォームに複数選択の項目がある場合、関連のレポートは選択した項目の値の関連データを表示しません。

条件の制限

条件を含む複数選択項目は、サポートされません。

復元したアプリのコピーでは共有情報は無効

バックアップコピーからアプリを復元する際、共有情報は無効になります。アプリの構造とそのデータだけが有効です。

Delugeスクリプトの制限

Delugeスクリプトの制限により、(input/[COL])のような、ドロップダウン/複数選択/チェックボックス/ラジオボタン/ルックアップにアクセスできません。

メールタスク送信の制限

[プレーンテキストメール] メッセージコンテンツの[\n] は、改行文字として表示されます。
10MBの添付データをサポートします。

メール通知

スパムメールを回避するには差出人のアドレスがzoho.adminuseridまたはzoho.loginuseridではない場合、 あて先のアドレスにはzoho.adminuseridのみ使用できます。また、CC/BCC欄は使用できません。この制限を回避するために、SkyDesk Creatorでは、FromやToのアドレスとして使用できる認証メールアドレスを追加することができます。

数式項目の再計算

ライブモードでは、数式項目の計算は、関連項目の値がユーザーに変更された場合のみ、実行されます。[ユーザー入力時] スクリプトによる依存項目の値の変更は、数式項目の値(ライブモードでフォームの追加 / 編集 )の再計算がされません。レポートの値の登録 /更新によるものは実施されます。

複数列の表示

チェックボックス/ラジオボタン項目が、スクリプト全体に動的に追加された場合、 複数列のレイアウトはサポートされません。

SkyDesk Creatorの日付操作の制限

フォームに入力する日時の値を管理するために、PST(太平洋標準時刻) から PDT(太平洋夏時間)へ、またはその逆の期間の切り替え時に、日時の値の操作に制限があります。

    1. 太平洋標準時のサマータイムの開始時間が、午前2時から3時の間にあたる場合は、日時の値を取得することはできません。この動作は、アプリやアカウントのタイムゾーンに関係なく存在します。下記の表は、各年の太平洋標準時のサマータイムの開始日と終了日です。例えば、ユーザーのタイムゾーンに関係なく、「13-Mar-2011 2:30:00」、「11-Mar-2012 2:33:00」、「10-Mar-2013 2:40:00」などには、期間の切り替え時の日時の変更になるため、日時の値を入力できません。
    2. サマータイム期間の最終日が、午前1時から2時(PDT)の間の太平洋標準時に当たる場合の日時の値は、1時間早くなります。例えば、「04-Nov-2012 08:30:00 Etc/UTC(協定世界時)」のPDTの値は 「04-Nov-2012 01:30:00 PDT」になるため、「04-Nov-2012 08:30:00 Etc/UTC(協定世界時)」は、 「04-Nov-2012 09:30:00 Etc/UTC」より前になります。
    3. この動作は、SkyDesk Creatorでは世界共通で、フォームの送信時、レコードの挿入タスクの実行時、APIを使ったデータのインポート/更新時に発生します。スクリプト内の日時の操作によっても発生します。
DST 開始日時 DST 終了日時
2007 March 11 November 4
2008 March 9 November 2
2009 March 8 November 1
2010 March 14 November 7
2011 March 13 November 6
2012 March 11 November 4
2013 March 10 November 3
2014 March 9 November 2
2015 March 8 November 1
2016 March 13 November 6
2017 March 12 November 5
2018 March 11 November 4
2019 March 10 November 3
2020 March 8 November 1
2021 March 14 November 7
2022 March 13 November 6
2023 March 12 November 5
2024 March 10 November 3
2025 March 9 November 2

サブフォーム内のデータ検索の制限

  • サブフォームでは、ビューの列のサブフォームの最初の項目のみ、データの検索ができます。表示順は、他の項目を使用して検索すると変更されます。
  • サブフォームが、詳細表示をするルックアップ項目を持っている場合やドロップダウン項目では、サブフォームを使った検索はサポートされていません。

XMLでの外部エンティティの処理の制限

  • Xpathビルダーでは、XMLの外部エンティティは処理できません。

openURLタスクを含むユーザー定義関数はカスタムアクションとして実行することができない。

  • (openURLタスク を含む)ユーザー定義関数が、ビューの上部 にあり 各レコードごとにアクションを実行するよう設定されているカスタムアクションから呼び出される場合、 オープンURL タスクは実行されません。理由:
    ビューの上部にあるカスタムアクションは、ビューのすべてまたは指定したレコードで呼び出すことができます。そのため、openURLタスクを実行するカスタムアクションが、ビューのすべて、または多くのレコードで呼び出されると、大量のブラウザウィンドウを開きます。このカスタムアクションを実行したユーザーはこの動作の理由に気付かないことがあります。そのため、カスタムアクションがビューの上部にある場合、openURLタスクはサポートされていません。

自身を呼び出す関数(再帰関数)は75回以上呼び出すことはできません。

  • 自身を呼び出す関数(再帰関数)は75回以上呼び出すことはできません。上限の75回を超えると、"コールスタックの上限を超えています"とエラーが出ます。

自身を呼び出す関数(再帰関数)は75回以上呼び出すことはできません。

  • 自身を呼び出す関数(再帰関数)は75回以上呼び出すことはできません。上限の75回を超えると、"コールスタックの上限を超えています"とエラーが出ます。

ピボットチャートでの役職

  • "役職"はピボットチャートやテーブルではサポートされていません。

Clickatellの制限

  • Clickatellは "Sprint(iDEN)"ネットワークをサポートしません。

レポートが10,000件以上のレコードを含み、複数選択項目がある場合の検索制限

  • レポートが10,000件以上のレコードを含み、複数選択項目がある場合、[条件で検索]で以下のオプションが使用できません。
    • Is
    • Is Not
    • Is Empty
    • Is Not Empty

Delugeスクリプト内で使用する場合、アプリケーションのリンク名にあるハイフン(-)は、アンダースコア(_)に置き換える必要があります

  • Delugeスクリプト内で使用する場合、アプリケーションのリンク名にあるハイフン(-)は、アンダースコア(_)に置き換える必要があります

特定の項目の種類はルックアップの項目に対応していません。

  • 特定の項目の種類はルックアップの項目に対応していません。例えば、複数行の項目、ドロップダウン、ラジオボタン、他のテーブルをルックアップする項目などです。
  • 解決策としては、関連するテーブルに非表示のテキスト項目を作成して、ルックアップに表示したい項目の値を保存します。

レポートに組み込まれたHTMLページのPDFダウンロードには、データが含まれていない場合があります。

  • レポートに組み込まれたHTMLページがあり、PDFオプションが有効になっている場合、HTMLページをPDFでダウンロードできますが、PDFが何もデータを表示しない場合があります。