日付の項目の設定

概要

日付の項目の種類には、日付の値のみ受け付けます。以下の通り、日付の項目はアプリケーション設定から設定できます。

フォームはアクセスされると、日付の項目の種類に、ユーザーが日付が選べるカレンダーボタンが表示されます。

dd-MMM-yyyy フォーマットの日付の項目を持つSalesフォーム

日付の項目の設定

  1. 日付の項目を編集エリアにドラッグ&ドロップします。項目の種類をダブルクリックしてフォームに追加することもできます。
  2. 項目名を入力します。項目にはユーザーが指定した名前がつきます。項目名のスペースは下線に置き換えられ、項目のDeluge名が自動で割り当てられます。ユーザーは項目のDeluge名を手動で変更することもできます。必要に応じて、残りの 項目のプロパティ も設定します。
  3. アプリケーションにアクセスすると、日付の値を収集するフォームに日付の項目が表示されます。

日付の項目のプロパティ

日付の項目の種類用に以下のプロパティをカスタマイズすることができます。

  1. 検証

    • [必須]チェックボックスを選択して、ユーザーの項目へのデータ入力を強制します。この項目に日付の値が含まれない限り、フォームの送信はできません。
    • [重複を許可しない]チェックボックスを選択して、重複の入力を制限します。この項目への入力は、繰り返しのない固有のものである必要があります。
    • 初期値ボックスに指定された値は、 フォームにアクセスした際に、項目に事前に読み込まれます。例えば、[初期値]が"07/04/2017"と指定されている場合、フォームは"07/04/2017" を、日付の項目の初期設定の入力値として読み込みます。この値はユーザーがフォームにアクセスした際に変更することができます。
    • 許可する曜日オプションでは、アプリのオーナーがユーザーに曜日の選択を許可/制限することができます。アプリのオーナーはチェックをはずすことで日付を制限することができます。例えば、アプリのオーナーが、日曜、木曜、土曜のチェックをはずすと、ユーザーは日曜、木曜、土曜の日付を選択できなくなります。

      許可された日付(太字)のフォーム

      無効にされ日付(グレー)のフォーム

      メモ:

      • [許可する曜日]が設定された日付の項目を使用して、カレンダーを作成すると、ユーザーが指定した日付内でデータを入力できるビューが作成されます。他の日付の項目は、無効化され、データの入力ができません。
  2. 権限

    このセクションには項目の表示というプロパティがあり、選択肢として「全員」、「管理者のみ」があります。「全員」を選択するとすべてのユーザーに項目が表示されます。「管理者のみ」を選択すると管理者またはアプリのオーナーのみに項目の閲覧が制限されます。

  3. ルール

    ルールはオプションの条件が満たされたときに、指定されたフォームのイベント(レコードの追加、レコードの更新、またはその両方)でトリガされるタスクを定義します。タスクは項目のタスク、フォームのタスク、サブフォームのタスクです。ルールとタスクの設定の詳細についてはこちらを参照してください。

  4. 概観

    このセクションでは、アプリのオーナーが項目の種類、項目のサイズのカスタマイズ、項目にカーソルを置いた際に表示されるツールチップのメッセージの記述ができます。

    • 項目の種類 - 日付の項目の種類は他の項目の種類に変換できません。
    • 項目のサイズ - 項目のサイズは、小、中、大、またはカスタサイズに設定できます。
    • ツールチップのメッセージ - このオプションは、アプリケーションのユーザーが項目にカーソルを置いたときに表示されるテキストの記述に使用します。
  5. メモ:

    • 日付のデータの種類は、日付の項目の種類の記述に使用されます。

    関連リンク

    Built-in関数 - 日付 | 例 - 日付項目に現在の日付を設定