共有

概要

SkyDesk Creatorで作成されたアプリは、公開や非公開にできます。公開アプリのすべてのフォームとレポートは、一般の訪問ユーザーがアクセス可能です。非公開アプリは、オーナーが特定のユーザーに共有した場合のみアクセス可能です。デフォルトでは、SkyDesk Creatorで作成されたアプリは非公開です。設定 の共有オプションでは、フォームとレポートの各タブの左側にアプリのレイアウトを表示します。管理者ユーザー またはアプリのオーナーは、インターネットにアクセスできてメールアドレスを持っている人なら誰にでも、アプリ全体、または特定のフォームとレポートを共有できます。共有されたユーザーが共有メールアドレスをSkyDeskのアカウントのログインIDとしている場合、サインインして、アプリにアクセスするだけです。共有ユーザーがSkyDeskのアカウントを持っていない場合、招待メールに指定されたメールアドレスで登録する必要があります。

アクセス権限

アプリのオーナーは、 レポートの設定のアクセス権限を使って、共有ユーザーのアクセス権限を管理できます。ユーザーのアクセス権の設定の詳細は、アクセス権限を参照してください。

ユーザーが、共有アプリ上でレコードを追加、編集すると、レコードを追加、更新したユーザー名とその時間が自動的に保存されます。この情報は指定の列が、レポートの設定の列のプロパティで選択されている場合、ビューに表示されます。詳細は、 ユーザー名と時間の表示 を参照してください。

アプリーケーションの共有

SkyDesk Creatorでは、アプリのオーナーが招待タブから、アプリ全体、または特定のコンポーネントの共有を許可できます。アプリを共有できるユーザー数は、ご利用の購入プランに依存します。

ユーザー/グループに個別に共有

  1. 設定ページを開きます。
  2. 共有タブをクリックします。招待ページが表示されます。
  3. 共有 -> 招待 ページの左側のコンポーネントツリーから、対象のコンポーネントを選択します。(詳細は、共有のレベルを参照してください。)
  4. [ユーザー/グループに共有する]のラジオボタンを選択します。
  5. 右側のユーザーに共有セクションでユーザー/グループのメールアドレスを入力します。または、ユーザーの選択/グループの選択ボタンをクリックして、既存のリストから受信者を選択します。自分のアカウントのユーザー/ユーザーグループが下記のように表示されます。

選択したユーザー/グループのメールアドレスが、ユーザーまたはグループのテキストエリアにコンマで区切られ表示されます。[招待メールの送信]チェックボックスがデフォルトで選択されています。これはアプリにアクセスできるリンクを招待メールで共有ユーザーに送信します。[招待メールの送信]チェックボックスの隣の[メールの本文の編集]リンクを選択すると、メールの内容のカスタマイズができます。

  1. 共有ボタンをクリックして、選択したコンポーネントをユーザーに共有します。共有ユーザーの詳細は、 [共有の詳細]タブに表示されます。

共有されたアプリケーションにアクセス

共有されたアプリにアクセスするには、

  1. 自分のSkyDesk IDで、SkyDesk Creatorにサインインします。SkyDesk IDを持っていない場合、アプリが共有されているメールIDを利用してアカウントを作成します。SkyDesk Creatorのホームページが表示されます。
  2. 左パネルのアプリケーションの共有をクリックします。自分に共有されたアプリが表示されます。
  3. アプリ名をクリックスするとアクセスできます。またはアプリのオーナーからメールで共有されたリンクを使用しても、直接、共有されたアプリにアクセスできます。

共有の詳細

[共有の詳細]のタブは、各コンポーネントの共有ユーザー数やグループ数の詳細を表示します。また、共有の一括解除やユーザーの再招待のオプションを提供します。

共有の詳細の閲覧

  • 共有の詳細タブは、各コンポーネントを共有しているユーザーとグループの数を表示します。
  • 各コンポーネントの横にあるリンクをクリックすると、ユーザー、グループ、ドメインの共有の詳細が確認できます。

共有の一括解除、再招待

  • [共有の解除]のリンクを選択して、ユーザーの一括解除、または選択したユーザーを解除します。解除されたユーザーは、共有の詳細から削除され、共有のコンポーネントにアクセスできなくなります。
  • [もう一度招待]のリンクを選択して、ユーザーの一括再招待や選択したユーザーを再招待します。招待メールは、選択されたユーザーに送信されます。
  • 共有の詳細のかんたん招待から、ユーザー、グループ、ドメインに直接、共有します。

ユーザーとグループの管理

ユーザーの管理

エンドユーザーとアプリを共有する際に、自分のSkyDesk Creatorのアカウントに含めます。管理者として、新しいユーザーの追加、既存のユーザーの削除、ユーザーの有効化/無効化、役割の変更が可能です。共有タブのユーザーの管理またはグループの管理ボタンで、ユーザーの管理またはグループの管理ページを開きます。デフォルトで、ユーザーはユーザーという役割で追加されます。必要に応じて、既存のユーザーの役割を開発者に変更したり、またその逆に変更することができます。これを行うには、ユーザーの役割の隣にある[変更]リンクをクリックします。

グループの管理

管理者は、設定のグループの管理で、個人グループの作成や管理ができます。 共有タブに表示されるグループの管理ボタンを使ってこのページを開きます。

共有レベル

SkyDesk Creatorは、アプリをユーザーに共有する3つのレベルを提供しています。

できることは以下になります。

  • アプリ全体を共有します。これは、アプリケーションのすべてのフォームやレポートを指します。
  • ページの共有をします。これは、特定のページやタブで設定したすべてのフォームやレポートを指します。
  • アプリケーションの選択可能なフォームやレポートを共有します。

アプリケーション単位の共有

アプリ全体の共有は、共有ユーザーにアプリ内のすべてのフォームやビューにアクセスを有効にします。アプリ全体をユーザーに共有するには、コンポーネントツリーからアプリ名を選択して、ユーザーに共有します。

ページ単位の共有

セクション/ページ配下で、アプリのフォームやレポートを管理して、ページ単位の共有を設定できます。アプリのレイアウトの管理の詳細は、カスタマイズ を参照してください。ページレベルの共有を設定するには、コンポーネントツリーから対象のセクション/ページを選択して、ユーザーに共有します。共有ユーザーは、ページ/セクション内のすべてのフォームやレポートにアクセスできます。

フォーム/レポート単位の共有

アプリの特定のフォームやレポートを共有すると、共有ユーザーがその特定のフォームやレポートに限りアクセスが有効になります。フォーム/レポート単位の共有を有効にするには、コンポーネントツリーから対象のフォーム/レポートを選択して、ユーザーに共有します。

共有ユーザーの権限の編集

共有ユーザーにアプリの編集を許可するには、 こちらを参照してください。